スーパーでブロッコリーを買った。
頭の部分が赤み掛かっていたのでその理由を調べてみた。
その結果、以下に引用するように赤いブロッコリーはお買い得である事が判明した。
ブロッコリーには元々アントシアニンという色素が含まれていて、雪や霜などの寒さにあたると身を守るために赤くなります。また寒さから身を守るために糖度が高くなり、緑色のブロッコリーより甘みがあります。
赤いブロッコリーの方が味わいは良いのですが見た目の悪さから敬遠する人がいるため、品種改良でアントシアニンを抜いて、あえて緑色のブロッコリーとする場合も多いようです。
引用元 https://chisou-media.jp/posts/6367
上の引用元の情報によると、赤いブロッコリーは見た目が悪いから買う人が少ないようだ。
売れ残っていたり、安売りしている場合もあるだろう。
でもアントシアニンが豊富なので栄養価が高いのだ。
これは良い情報だ。
